家の中が騒がしい時は、塩とお線香を用意します。

普段の生活で、なんとなく家の中が騒がしい時がありませんか?私は、家の中が騒がしい時は、小さな器にお塩を入れ、そこにお線香に火をつけて煙をだしておきます。すると、1週間くらいは、家の中が静かになるものです。霊は、そのままにしておくと悪さをするときがありますので、それを防止するようにします。あと、猫がいる家庭は、猫が天井の隅に何もいないのに、ずっと見ている時は、その場所に霊がいる可能性があります。そんなときは、お線香をたきましょう。お線香の煙は霊も嫌がるのです。

山に行くときはお線香をたきます。

私は、山に用事があるときは、お線香に火をつけ、その煙を体につけるようにしております。そうすることによって、何事もなく無事に帰ってこれることが多いです。お線香の煙をつけないと、ケガをしたり、なんだか嫌な予感がしたりと、様々なことがありました。お線香の煙ってお守りみたいなものになっております。

知人が亡くなりましたのでお墓参りにいってきました。

知人がなくなったと聞きました。亡くなった知らせが来たのが、1年後になります。今は、この騒動になっていたので、家族葬でおこなったみたいです。私は、仲がよかったので、お墓の場所を聞いて、お墓参りに行ってきました。お墓に到着すると、なんだか懐かしい感じがして気持ちが良かったです。お墓で思い出話などを1時間ほどしてから帰りました。とても気持ちが良かったです。

いつも美味しい手作り料理を提供している民宿

私たちが良く行く、秩父の民宿は、いつも畑や山の幸を使って、手作り料理をだしてくれます。ダシをきかせて、野菜のうまみを上手にひきだしているので、とても美味しいです。いろいろな宿にいったことがありますが、料理がすべて手作り料理ってなかなかないんですよね。しかも、何かい食べても美味しいんです。ここのご主人は男の人にしては珍しく、料理・洗濯・掃除・営業・屋根の葺き替えなど、なんでもこなしているそうです。話を聞かせてもらってもとても面白く、とっても良い人というのがつたわってきます。今回も、美味しい料理と美味しいお酒を飲んだのでとても満足です。

お墓参りには、生前好きだったものを置くと喜ばれます。

お墓参りに行くときには、生前に好きだったものをもっていくと喜ばれます。たとえば、お酒が好きだったのなら、お墓参りに行き、すぐにお酒のフタをあけて置いておき、あとは、お墓の掃除をします。そして線香をたてて拝んで、帰るころになったら、先ほどのお酒をかたずけます。この間に、霊はお酒を楽しんだので、十分に供養になります。これが、コーヒーでも同じことで、最後にかたづけるのは、そのままにしておくと、カラスや動物がきて、散らかし、ゴミにしてしまうからです。生前に好きだったものをおくとよいですよ。