久しぶりに秩父でのんびりと釣りをしました。

友人と魚釣りに行くことになり、支度をして行ってきました。釣りの場所は、秩父の荒川になります。私の友人は、釣りに詳しいので、今回の目当ての魚はといいますと、サクラマスになります。宿は、以前、宿泊したことのある秩父の民宿にして、目的のポイントまでいきました。このポイントは、違う川が荒川に流れ込んでいるので、ここにサクラマスがやってきているといいます。仕掛けをつくって釣り糸を垂らしていたのですが、1時間くらいはあたりがなかったのですが、その後、10分くらいたつとあたりがあったので竿をあげてみると、エサをとられてました。もう一度、エサをつけてチャレンジしてみると、20分くらいであたりがきたのでタイミング良くあわせてみると、釣り上げることに成功しました。目的のサクラマスだったのでかなり嬉しく、大きさも27cmくらいありました。友人は、2匹釣ったのですが、私より大きいサイズなのでうらやましかったです。二人で魚をもった写真を撮影し、次の日は、早めに帰りました。たまには、釣りもいいですね。

かわいがっていた犬が亡くなった場合

私の知人がとてもかわいがっていた犬が亡くなりました。さぞかし、かわいがっていた人も亡くなった動物も悲しんでいると思います。動物の供養は、最初だけ、お線香をたいて天国へ無事にいけるように願い、次からは、大好きだった食べ物を供えると良いと思います。動物は、お線香とかのにおいを嫌いますので、知人等の人には、2回目からは、好物をそなえることをおすすめしてます。参考にしていただけたら嬉しく思います。

I stayed at a historic hotel.

The other day, I stayed at a inn in Saitama Prefecture with my family.
It has been a building since the Edo period, and the roof is a thatched roof.
I have seen it in a Japanese history book, but actually it was a very beautiful house.
This inn is run by a family, and it is said that the master renovates the roof.
The dishes were hand-made dishes, so they were delicious.
The atmosphere in the room was so calm that I felt like I wanted to stay forever.
Also, if you come to Japan, I will visit here.
I will record it as a memory of my good trip.

四十九日について

四十九日は、亡くなられた日を1日目として数えます。
四十九日は、亡くなられてから四十八日目に実施される法要となります。
三回忌以降は、数え年で数えます。
三回忌までの遺族の服装は、喪服になります。七回忌を過ぎれば、略式喪服、または、黒やグレーなどの服装でもOKです。
参列者は、初7日から四十九日までの期間は、略式喪服、1周忌以降の年忌法要に関しては略式礼装の服を着用します。7回忌を過ぎれば、地味な服装でOKです。
四十九日は、私たちの間では、忌明けと呼んでおります。
これは、忌服期間を終える日、または、その日を迎えたことを言います。
この忌服期間は宗教により異なっており、仏式の場合は四十九日、神式の場合は五十日が忌明けに相当しております。

事故現場にお花が供えてある時

皆さんも、よく事故現場を見たことがあると思いますが、お花が供えてあったりしませんか?このお花は、亡くなった人への供養のために供えてあるものです。従って、まだ、事故が起きて数日しかたっていないことを表しております。人がなくなると、49日はこの世をさまよっておりますので、まだ、亡くなった方は、この事故現場にいることが多いのです。霊感が強い人は、この亡くなった霊に助けを求められることが多いので、そんな時は、この事故現場で手を合わせて成仏を願うと体が軽くなると思います。亡くなった人は、どうしても、自分の話を聞いてもらいため、霊感の強い人にたよってしまうことが多いのです。これを手をあわせずに無視したりすると、この霊がついてきてしまって、災難がふりかかってくることが多いので、是非、事故現場を見たら、無視せず、手を合わせてみてください。きっと、霊への慰めになると思います。