原風景のある宿でやすらぎのひと時を過ごす

仕事のストレスがたまってきたので、このへんで、一息つこうということで、秩父の民宿にいってきました。ここは、いまでも茅葺屋根の古民家になっているので、家を見た瞬間に懐かしいと思う方は多いと思います。茅葺屋根がある古民家は、昔ながらの作りの家になっているので、部屋にいるだけで、心も落ち着くし、はじめてきた感じがしないので、とてもリラックスできます。1日中ごろごろしているだけでもいいし、読書しているだけでもよいのです。私は、部屋から梅の木があるので、しばらく眺めていました。するとシジュウカラがとんできて、可愛い声でなきはじめました。小鳥の声を聞きながら、木から木へと移動するシジュウカラをみているだけで、ほんと癒されます。人は、疲れた時は、自然の姿をみるだけで、ストレスはぬけていくとおもいます。茅葺屋根の古民家で1泊できたので、次の日は、エネルギーが回復したようなので、また仕事を頑張ることができそうです。

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